会場:日比谷三井カンファレンス 8F・9F
チケットぴあにて、 4/10(水)10am 販売開始! 全席指定・Pコード 493848 4/10(水)10am受付スタート。※満席となった場合も「前日ラッシュチケット(割引価格)」をWEB販売します。 SCHEDULE注1)当イベントのインターネットでの転売は禁止します。 注2)会場規約および安全面での規定から、当イベントの出演者への入待ち・出待ち・お花・プレゼント・差し入れはお受けできません。 注3)チケットなしでのご入場は不可とします。 PROGRAMS4.29.MON
19:00-20:30
フォトグラファー・ライターの岩村美佳が、取材をする中で出会ってきた演劇・ミュージカル界の「クリエイター」や「アクター」。彼らはみな、何百何千というオーディエンスに極上のエンターテインメントを日々届ける仕事人であり、それぞれにユニークな人間的魅力を持つスゴイ人たちでした。Bumpy Lensはそんなインタビュアーの「レンズ(Lens)」を通し、舞台づくりで活躍するプロフェッショナルの「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するトークショーです。今回はHibiya Festivalバージョンで2つのイベントをご用意。まずは振付師 桜木涼介さん・女優 早霧せいなさんをゲストにお招きします!
<事前予約分 SOLD OUT>
追加席(3,000円) 30程度 4.19.FRI 10amより発売、枚数制限1 前日予約(2,000円、良席あり) 10程度 4.28.SUN 10amより発売、枚数制限1 上記リンクにて 桜木涼介 Ryosuke Sakuragi 振付師
東京都出身。17歳でダンスを始める。初出演のミュージカル『エリザベート』にトートダンサーとして出演。以後、舞台やTV、映画で役者としても出演。25歳で宝塚歌劇団にて振付師デビュー。主な宝塚作品に『スカーレット・ピンパーネル』『オーシャンズ11』、『ロミオとジュリエット』『眠らない男・ナポレオン』『るろうに剣心』『シェイクスピア』『CASANOVA』など。その他の作品に『エリザベート』『キャバレー』『サンセット大通り』『アリス・イン・ワンダーランド』『ドッグファイト』『貴婦人の訪問』『グレート・ギャツビー』『1789 バスティーユの恋人たち-』『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』『ゴースト』『るろうに剣心』『レベッカ』など。 早霧せいな Seina Sagiri 女優 長崎県出身。2001年、宝塚歌劇団入団。14年、雪組トップスターに就任。優れた演技力で、正統派からコミカルな役柄までこなし、『ルパン三世』、『るろうに剣心』など人気漫画の舞台化でも、原作ファンをうならせた。17年『幕末太陽傳/Dramatic “S”』をもって退団。その後は、『SECRET SPLENDOUR』、『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』、『るろうに剣心』、4月には舞台『まほろば』に出演。また、テレビ番組等へ活躍の場を広げている。 岩村美佳 Mika Iwamura フォトグラファー/ライター 日本女子大学被服学科出身。ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。子供の頃から舞台、歌、踊りが好き。小学校4年生の時、初めて宝塚をみて虜になった。幼稚園の発表会からはじまって、演劇クラブ、ミュージカルサークルなどを巡ってきた。ウェディング衣装メーカーに入社したときも、志望理由は舞台衣裳に似ていたから。振り返れば筋金入りの舞台ファン。世界で一番好きなのは「猫」。mikaiwamura.com 4.30.TUE
19:00-20:00
夜が明けたら新元号。そんな平成最後の夜にお届けするのは、「明日」をテーマにしたミュージカルコンサート。今日を生き、まだ見ぬ明日に希望をつなぐミュージカルソングを集めました。音楽監督・指揮は普段から日比谷のすべての劇場でタクトを振っている塩田明弘さん。舞台で活躍するシンガー、ミュージシャンによる歌と生演奏を楽しみながら、みんなで新時代の到来をお祝いしましょう!
塩田明弘 Akihiro Shiota ミュージカル音楽監督・指揮者
文化庁派遣芸術家在外研修員としてブロードウェイで研鑽を積み、現在東宝、ホリプロ、宝塚歌劇等の音楽監督・指揮を中心に活動。レパートリーは『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『エリザベート』『モーツァルト!』『ラマンチャの男』『ラ・カージュ・オ・フォール』『デスノートTHE MUSICAL』『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト』『マリー・アントワネット』など50作品以上。ミュージカル『笑う男』では音楽監督を務める。近年では世界各国のスターと共演したコンサートや韓国でのミュージカルでも指揮・音楽スーパーバイザーを務めた。2014年より丸の内朝大学ミュージカル観劇クラスにてメイン講師を担当。第9回読売演劇大賞スタッフ優秀賞、平成23年度日本演劇興行協会賞受賞。「知識ゼロからのミュージカル入門」(幻冬舎)著。 中井智彦 Tomohiko Nakai 表現者・歌手・俳優 1983年生まれ。神奈川県出身。東京芸術大学卒業。卒業時に同声会賞を受賞。2007年ミュージカル「レ・ミゼラブル」(司教/レーグル役)でデビュー。艶のあるバリトンボイスを持ち味に、圧倒的な表現力と歌唱力で、ミュージカルやライブを中心に活動中。2010年から5年間、劇団四季に所属。「美女と野獣」(野獣役)と「オペラ座の怪人(ラウル役)はそれぞれ約500ステージをつとめる。劇団四季退団後、自ら企画・構成・演出・作曲を手がける独り舞台「詩人・中原中也の世界」を発表。サラブライトマン日本ツアーにバックコーラスとして出演。2018年「ナイツ・テイル-騎士物語-」(ピリソス役)。2019年「レ・ミゼラブル」全国ツアー公演にコンブフェール役で出演。演劇・舞台情報フリーペーパー「ステージぴあ」にてコラム「ミュージカルのススメ」連載中。 5.01.WED
13:00-14:30
ミュージカルの中でさまざまな役割を担う「音楽」。美しくて思わず口ずさんでしまう歌とメロディーは、ミュージカル最大の魅力と言ってもいいかもしれませんね。このトークセミナーでは、”ぷりっつ”こと声楽家・俳優の山野靖博さんを先生に、ミュージカルに秘められたいくつかの「音楽の魔法」を解き明かします。ミュージカルに出演するだけでなく作品の音楽解説ブログも人気の山野さん。今回はピアニスト森脇涼さんの助けを借りて、知られざる「ミュージカル音楽ってすごい!」をお伝えします。
山野靖博 Yasuhiro Yamano 声楽家、俳優
東京藝術大学音楽学部声楽科バス専攻卒業。声楽を高橋康人、直野資、佐野正一の各氏に師事し、大学在学中より数々のオペラ公演に出演する。2016年日本シャンソン協会主催「次世代シャンソン歌手発掘コンテスト」で優秀新人賞を受賞。音楽の知識と現場での経験を活かして音楽講座の講師・ミュージカルワークショップの歌唱指導を行いながら、「note」で文章も執筆。ミュージカル作品の楽譜分析から登場人物の心情に迫る解説記事が好評を得た。出演作に、『ジャージーボーイズ』『Beautiful The Carole King Musical』『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』等。4月20日より舞台『銀河鉄道999 さよならメーテル~僕の永遠』(明治座・梅田芸術劇場)に出演予定。 5.02.THU
19:00-20:30
フォトグラファー・ライターの岩村美佳が、取材をする中で出会ってきた演劇・ミュージカル界の「クリエイター」や「アクター」。彼らはみな、何百何千というオーディエンスに極上のエンターテインメントを日々届ける仕事人であり、それぞれにユニークな人間的魅力を持つスゴイ人たちでした。Bumpy Lensはそんなインタビュアーの「レンズ(Lens)」を通し、舞台づくりで活躍するプロフェッショナルの「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するトークショーです。今回はHibiya Festivalバージョンで2つのイベントをご用意。5月2日は 俳優の三浦涼介さんをゲストにお招きします! 10代でデビューし、特撮テレビドラマ、演劇、2.5次元舞台、そしてミュージカルと活動のフィールドを変化させてきた三浦さん。これまでの経験を糧に『1789-バスティーユの恋人たち-』『ロミオ&ジュリエット』、そして6月に控える『エリザベート』など大型ミュージカルへの挑戦が続く今、三浦さんにとって「舞台の仕事」とはどんなものなのでしょうか? クールな外見とは裏腹の骨太トークにご期待ください。
<事前予約分 SOLD OUT>
追加席(3,000円) 30程度 4.19.FRI 10amより発売、枚数制限1 前日予約(2,000円、良席あり) 10程度 5.01.WED 10amより発売、枚数制限1 上記リンクにて 三浦涼介 Ryosuke Miura 俳優
1987年2月16日生まれ。東京都出身。2002年、映画『おぎゃあ。』で俳優デビュー。2010年『仮面ライダーオーズ/OOO』アンク/泉信吾役で人気を博す。主な出演作品に舞台『わたしを離さないで』(2014)『ヴェローナの二紳士』(2015)、ミュージカル『黒執事 〜NOAH'S ARK CIRCUS〜』(2016)ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』(2018)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』などがある。2019年6月より、ミュージカル『エリザベート』に出演予定。 岩村美佳 Mika Iwamura フォトグラファー/ライター 日本女子大学被服学科出身。ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。子供の頃から舞台、歌、踊りが好き。小学校4年生の時、初めて宝塚をみて虜になった。幼稚園の発表会からはじまって、演劇クラブ、ミュージカルサークルなどを巡ってきた。ウェディング衣装メーカーに入社したときも、志望理由は舞台衣裳に似ていたから。振り返れば筋金入りの舞台ファン。世界で一番好きなのは「猫」。mikaiwamura.com 5.03.FRI
16:00-18:00
様々なジャンルで活躍中の女優5人(皆本麻帆、関谷春子、万里紗、宮澤エマ、まりゑ)のユニット「女優俱楽部」の面々と、演出家「板垣恭一」が「劇」について語り合ったり、パフォーマンスしたりする120分!
5.11.SAT
15:00-16:30
演劇ライター&ラジオDJの上村由紀子さんが、ミュージカルで活躍する俳優の「これまで」と「これから」に注目しながらここだけのおしゃべりを繰り広げるトークシリーズ。今回はHibiya Festival特別版として、歴代ゲストの中から続編のご要望も多かった女優保坂知寿さんを再びお招きします!
<事前予約分 SOLD OUT> 前日予約(2,000円、良席あり) 若干数 上記リンクにて 5.10.FRI 10amより発売、枚数制限1 保坂知寿 Chizu Hosaka 女優 東京都出身。82年より劇団四季に在団し、『マンマ・ミーア!』『アスペクツ・オブ・ラブ』『オンディーヌ』などで主演を務める。退団後も舞台を中心に活躍。主な出演作品は『デュエット』『スーザンを探して』『パイレート・クイーン』『秘密はうたう』『ピトレスク』『休暇Holidays』『ライムライト』『ヤングフランケンシュタイン』『ドッグファイト』『夢の裂け目』『レベッカ』など多数。第34回菊田一夫演劇賞を受賞している。2019年4月~5月『ライムライト』、2019年9月には『ペテン師と詐欺師』への出演を控える。 Twitter @chizuhosaka 上村由紀子 Yukiko Kamimura 演劇ライター&ラジオDJ 横浜市出身。桐朋学園大学演劇専攻科修了後、蜷川幸雄氏演出の舞台や映像作品に出演。FMラジオDJ、リポーター、TV番組ナレーター等を経て、幼少時からの観劇体験を活かし、演劇ライターに。雑誌、新聞、Web媒体で執筆しつつ、早稲田大学教育学部でのゲスト講師、ミュージカル・舞台関連のトークショーなど「語る」仕事も多数。TBS『マツコの知らない世界』「劇場の世界」案内人、TBS『アカデミーナイトG』、テレビ東京『よじごじDays』出演、TBSラジオ『サキドリ!感激シアター』舞台コメンテーター、Yahoo×Gyao『さきどりBose』ゲスト。「“劇場”は人生を変える可能性を持った場所」の言葉を胸に、日々、さまざまな客席に出没中。 Twitter @makigami_p お待ちしてます!(๑・‿・๑)
ミュージカル音楽監督・指揮者の塩田明弘さんと、オーケストラピットを固めるミュージシャン、歌唱指導、それから今まさに東宝・宝塚の大舞台で活躍中の若手制作陣が教える「観る人」のためのミュージカル講座が開講!2度の早起きレクチャーと1度の夜ワークショップ、実際に舞台を観たい方には、東宝ミュージカル『笑う男』の観劇チケットがついたセットプランもご用意しました。丸の内オフィス街のふもとの劇場街で、ナイトタイムの息抜きや心を満たす文化活動として。「劇場」と「ミュージカル」が好きな人のための、こんな豪華なおべんきょー会はいかがでしょうか?
講師プロフィール 塩田明弘/ミュージカル音楽監督・指揮者 文化庁派遣芸術家在外研修員としてブロードウェイで研鑽を積み、現在東宝、ホリプロ、宝塚歌劇等の音楽監督・指揮を中心に活動。レパートリーは『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『エリザベート』『モーツァルト!』『ラマンチャの男』『ラ・カージュ・オ・フォール』『デスノート THE MUSICAL』『天使にラブ・ソングを 〜シスター・アクト』『マリー・アントワネット』など50作品以上。ミュージカル『笑う男』では音楽監督を務める。近年では世界各国のスターと共演したコンサートや韓国でのミュージカルでも指揮・音楽スーパーバイザーを務めた。第9回読売演劇大賞スタッフ優秀賞、平成23年度日本演劇興行協会賞受賞。「知識ゼロからのミュージカル入門」(幻冬舎)著。 中島瑞紀/宝塚舞台 進行担当 日本大学藝術学部演劇学科を卒業後、株式会社宝塚舞台へ入社。舞台監督・香取克英氏に師事。これまでに、宙組公演『神々の土地』『クラシカルビジュー』、月組公演『カンパニー』『BADDY』、花組公演『MESSIAH』『BEAUTIFUL GARDEN』において舞台進行を務める。 2019年4月現在、花組公演『CASANOVA』を担当中。 塚田淳一/東宝演劇部 プロデューサー 東宝(株)2005年入社。帝劇営業係、経理財務部、演劇部宣伝室、旧企画室を経て、2015年からプロデューサーに。人生初の演劇体験は『ミス・サイゴン』で、帝劇で最初に担当した作品は『ラ・マンチャの男』。現在この2作品の製作を担当している。塩田明弘氏とは『ジキル&ハイド』『屋根の上のヴァイオリン弾き』でご一緒する。その他、『グレート・コメット』『ナイツ・テイル』『レ・ミゼラブル』『メリー・ポピンズ』『紳士のための愛と殺人の手引き』などを担当。 やまぐちあきこ/歌唱指導 宝塚歌劇団出身。「あゆら華央」の芸名で月組に在籍。退団後も『エリザベート』『モーツァルト!』等、多くのミュージカルに出演。近年は宝塚歌劇団、東宝、ホリプロ、松竹等のミュージカルに歌唱指導として携わっている。最近の担当作品は『Piaf』(大竹しのぶ主演)、『レベッカ』、宝塚花組『CASANOVA』、『笑う男』等。自身が主宰する「HAPPY SMILE PROJECT」では、プロの俳優、ミュージシャンによる老人福祉施設、障がい者施設等へのボランティア公演を行っている。渡辺ミュージカル学院講師、日本芸術専門学校講師。 國井雅美/ピアニスト ミュージカルの稽古ピアニスト、本番演奏者を務める。塩田明弘氏との出会いは1992年『ミス・サイゴン』日本初演時。主な作品に、『ミス・サイゴン』『レ・ミゼラブル』『モーツァルト!』『エリザベート』『レベッカ』『マリー・アントワネット』『レディ・ベス』『ラ・カージュ・オ・フォール』『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト』『デスノートTHE MUSICAL』『ジキル&ハイド』等がある。 長谷川友紀/パーカッション奏者 パーカッション奏者。東京芸術大学卒業後、同大学管弦楽研究部非常勤講師として勤務。日本打楽器協会主催新人演奏会にて最優秀特別賞を受賞。現在『レ•ミゼラブル』『ミス•サイゴン』『エリザベート』など数多くのミュージカルに参加する他、映画『ドラえもん』やTVドラマの録音、平原綾香ほか様々なアーティストのコンサートにおいて演奏するなど、幅広い活動を続ける。姉妹Duo「Yuki×Maki」としてDVD&CDをリリース。 青山英里香/ヴァイオリニスト 3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業、同大学研究科修了。加藤知子に師事。湘南ユースオーケストラ、栄フィルハーモニー交響楽団とコンチェルトで共演。SEASONSとして中西圭三氏とCD、Neo classicをリリース。QUARTET PAPASとして『papa's room』をiTunesにて配信中。由紀さおり、加山雄三、嵐、TOKIO、KinKi Kidsなど、ライブサポート多数。宝塚歌劇団、『ラ・カージュ・オ・フォール』『生きる』などのミュージカル演奏に参加。BS-TBS由紀さおりの素敵な音楽館にハウスバンドとして参加。2017年TBSドラマ『カルテット』の演奏吹き替えを担当。劇場版名探偵コナンから紅の恋歌メインテーマ、ヴァイオリンソロ担当。現在レコーディングやコンサートなどの演奏活動と共に、後進の指導にもあたっている。 フォトグラファー・ライターの岩村美佳が、取材をする中で出会ってきた演劇・ミュージカル界の「クリエイター」や「アクター」。彼らはみな、何千何百というオーディエンスに極上のエンターテインメントを日々届ける仕事人であり、それぞれにユニークな人間的魅力を持つスゴイ人たちでした。Bumpy Lensはそんなインタビュアーの「レンズ(Lens)」を通し、舞台づくりで活躍するプロフェッショナルの「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するトークショーです。今回は脚本家・作詞家・訳詞家・翻訳家の高橋亜子さんをゲストにお招きします! 日時 2019年 4月12日(金) 19:00-20:30 *18:30開場 会場 丸の内バカンス → アクセスはこちら *帝国劇場のすぐ裏です 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル 2F, FLOCブロックチェーン大学校内 出演 ゲスト 高橋 亜子(脚本・作詞・訳詞・翻訳) with ナビゲーター 岩村 美佳(フォトグラファー・ライター) 申込 3/12 火 12:30pmよりご予約スタート。席番はご予約順とさせていただきます。 料金 ▼早めのご予約がお得です ① 早割チケット:3/12(火)〜3/19(火)12:30pm 3,500円 ② 一般チケット:3/19(火)〜4/10(水)12:30pm 4,000円
〜 ナビゲーター 岩村 美佳より 〜
昨年4月に第1回を開催したBumpyLensですが、1年経って第10回を開催することができます。これまでにご登場くださった錚々たるゲストの皆様、ご参加くださったお客様、尽力してくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。 さて、記念すべき第10回のゲストには、脚本・作詞・訳詞・翻訳の高橋亜子さんをお迎え致します。この企画をはじめた頃から、ぜひご登場頂きたかった方。日本語の魅力を知り尽くした方ではないでしょうか。日本人があたりまえに日常的に使う“日本語”。舞台のなかで、演者が心をのせることができ、なおかつ、効果的に観客の心に届く言葉は何なのか。さらには、違う言語を訳して、日本語で元の音符にのせるという難しさ。その言葉に日々向き合っている亜子さん(ご快諾頂いたのであえて“亜子さん”と呼ばせて頂きます!)に、その方法論や秘密を伺っていきます。 はじめてお会いした亜子さんは、一見ほんわかムード。かと思えば、第一線のクリエイターならではの、鋭い切れ味のお話の数々。今のお仕事にたどり着くまでの人生をお伺いすると、意外な面白いエピソードがたくさんありました。なかなか知ることのない、そんなお話も伺っていきます。帝国劇場すぐ近くの新しい空間で、一緒に亜子さんワールドに包まれましょう。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております!
注意事項 1. 席番はご予約順とさせていただきます。 2. 当チケットのご予約は、1件につき2名様までとし、譲渡は禁止とさせていただきます。 3. ニックネームではなく本名にてご予約ください。なお、お申込み時にいただく個人情報は、本企画のご参加者管理のためにのみ使用し、管理には万全の注意を払います。 4. ご予約のキャンセルは、4/10(水)12:30pmまでに [theatre.at.dawn@gmail.com] までメールにてお知らせください。それ以降のキャンセル・払い戻しはお受けしかねますので、どうぞご了承くださいませ。 5. 当イベント中の撮影・録音・録画は禁止です。 舞台『海辺のカフカ』 in TBS赤坂ACTシアター 原作 村上春樹 × 演出 蜷川幸雄 による『海辺のカフカ』 がいよいよ赤坂にやってきます!当作品は、2月にパリ公演を大盛況のうちに成功させたばかり。 このたびはS席での観劇後、当作品の印象的かつアーティスティックな舞台美術を間近に見られるバックステージツアーが付いた特別観劇企画が実現しました。30名様限定です! 開催概要 日時 2019年 5月 23日(木) 13:30-17:30 *13:00〜13:15 会場入り口の特設デスクにて受付・チケットお渡し 会場 TBS赤坂ACTシアター (東京都港区赤坂5-3-2 赤坂サカス内)→ アクセスはこちら 定員 30名様 参加費 10,800円 *『海辺のカフカ』S席チケット1枚と終演後のバックステージツアーを含みます。 申込 2/22 金 12:30pmよりご予約エントリースタート。席番はご予約順とさせていただきます。 ご予約締切:4月18日(木)21:00 支払い最終締切:4月22日(火)15:00 お振込み先:本ページでのご予約後 3営業日以内にご入金をお済ませください。 三井住友銀行 日本橋支店 普通 8154230 シアターアットドーン (恐れ入りますが、振込み手数料はご負担くださいますようお願い申し上げます) <村上春樹> 1949年、京都府京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1979年『風の歌を聴け』(群像新人文学賞)でデビュー。主な長編小説に、『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞)、『ノルウェイの森』、『国境の南、太陽の西』、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『海辺のカフカ』、『アフターダーク』、『1Q84』(毎日出版文化賞)、『騎士団長殺し』がある。『神の子どもたちはみな踊る』、『東京奇譚集』などの短編小説集、エッセイ集、紀行文、翻訳書など著書多数。海外での文学賞受賞も多く、2006(平成18)年フランツ・カフカ賞、フランク・オコナー国際短編賞、2009年エルサレム賞、2011年カタルーニャ国際賞、2016年ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞を受賞。 2018年 フランス芸術文化勲章 コマンドゥールを受章。 <フランク・ギャラティ> 1943年、アメリカ・イリノイ州生まれ。シカゴに拠点を置くステッペンウルフ・シアター・カンパニーのメンバーであり、同じくシカゴにあるグッドマン劇場ではアソシエイト・ディレクターを務める。演出家・俳優のほかに、脚色家として広く知られている。1990年には『怒りの葡萄』(ジョン・スタインベック原作)の舞台化でトニー賞の演劇部門作品賞・演出賞を受賞。また、1988年には映画『偶然の旅行者』(アン・タイラー原作)で、アカデミー賞脚本賞にノミネートされた。 ギャラティによる最初の村上春樹作品の舞台化は、2005年の『神の子どもたちはみな踊る』。その後、2008年に『海辺のカフカ』を舞台化。両作品ともステッペンウルフ・シアターで上演され、好評を博した。 <蜷川幸雄> 1935年、埼玉県川口市出身。55年に劇団青俳に俳優として入団。68年、劇団現代人劇場を創立。69年『真情あふるる軽薄さ』で演出家デビュー。現代人劇場と櫻社、ふたつの演劇集団を経て74年日生劇場『ロミオとジュリエット』で大劇場の演出を手掛け、以後、日本を代表する演出家として活躍を続ける。83年、『王女メディア』のヨーロッパ公演を皮切りに毎年のように海外公演を行うようになり、85年にはエディンバラ演劇祭にて『NINAGAWA・マクベス』を上演。『ハムレット』などのシェイクスピア作品から、歌舞伎版シェイクスピア『NINAGAWA十二夜』、寺山修司作『身毒丸』、井上ひさし作『ムサシ』、本作『海辺のカフカ』、イスラエルとの共同制作『トロイアの女たち』など、国内外の古典から現代日本人作家作品まで、多彩なラインナップで世界を魅了した。99年、Bunkamuraシアターコクーン、2006年、彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督に就任。「彩の国シェイクスピア・シリーズ」にてシェイクスピア全37作品の完全上演を目指すほか、「さいたまゴールド・シアター」「さいたまネクスト・シアター」も率いて旺盛に創作を続けた。2016年5月12日、逝去。享年80。 注意事項 1. 参加費には「海辺のカフカ」S席チケット1枚とバックステージツアーを含みます。 2. 席番は未定ですが、ご予約いただいた順番で優先的に決定させていただきます。 3. バックステージツアーは、終演後、準備が整いましてから30分程度を予定しています。 4. 当チケットのご予約は、1件につき2名様までとし、インターネット上での転売は禁止といたします。 5. ニックネームではなく本名にてご予約ください。なお、お申込み時にいただく個人情報は、本企画のご参加者管理のためにのみ使用し、管理には万全の注意を払います。 6. ご予約のキャンセルは、4/18(木)12:30pmまでに [theatre.at.dawn@gmail.com] までメールにてお知らせください。それ以降のキャンセル・払い戻しはお受けしかねますので、どうぞご了承くださいませ。 7. 当イベント中および舞台上演中の撮影・録音・録画は禁止です。 8. その他、イベントに関するご質問・ご連絡は theatre.at.dawn@gmail.com まで。 企画運営・お問い合わせ:夜明けの劇場 シアター・アット・ドーン
カフェ/トーク『上村由紀子 talks with 島田歌穂』 演劇ライター&ラジオDJ 上村由紀子さんがゲストとおしゃべりしながら舞台の魅力を伝えるカフェトーク。今回お招きするのは女優 島田歌穂さんです。音楽・TV・舞台・映画全てに代表作があり、舞台好きな人にとっては『レ・ミゼラブル』『ビリー・エリオット』『メリー・ポピンズ』『ナイツ・テイル』といった大型ミュージカル、それと最近では、映画『美女と野獣』『メリー・ポピンズ リターンズ』の吹き替えなどが印象に残っている人も多いはず。美味しいコーヒーと共に、たっぷりとお話を伺います。 日時:2019年 4月 4日(木)19:00-20:30 *18:30 OPEN 会場:神保町ブックセンター ... 神保町駅A6出口より徒歩1分 出演:構成・司会 上村 由紀子(演劇ライター&ラジオDJ) ゲスト 島田 歌穂(女優) 料金:5,000円(税込・指定席、ワンドリンク付)・ リリース席 4,000円(リリース席は4/2 火 18:00より販売します) 定員:55名様 2/25 月 12:30pmより予約受付スタート!お申込は こちらから。 *Peatixのご利用が初めての方はユーザー登録が必要です ゲスト 島田 歌穂(しまだ かほ) 女優 1974年、子役デビュー。87年『レ・ミゼラブル』で脚光を浴び、出演回数は1,000回を超えた。同作の世界ベストキャストに選ばれ、英国王室主催の御前コンサートに出演。参加したベストキャストアルバムが米国にてグラミー賞を受賞。主な出演作品は『ウエストサイド・ストーリー』『ベガーズ・オペラ』『飢餓海峡』など多数。近年では『ビリー・エリオット』『メリー・ポピンズ』『ナイツ・テイル』の日本初演でも好評を博した。女優、歌手として幅広く活躍。17年、映画『美女と野獣』にてプリュメット役の吹替、19年、映画『メリー・ポピンズ リターンズ』にてトプシー役の吹替を務める。芸術選奨文部大臣新人賞、紀伊國屋演劇賞個人賞、読売演劇大賞優秀女優賞など受賞多数。大阪芸術大学教授。今年、デビュー45周年を迎えた。オフィシャルサイト shimada-kaho.com 構成・司会 上村 由紀子(かみむら ゆきこ)演劇ライター&ラジオ DJ 横浜市出身。桐朋学園大学演劇専攻科修了後、蜷川幸雄氏演出の舞台や映像作品に出演。FM ラジオ DJ、リポーター、TV 番組ナレーター等を経て、幼少時からの観劇体験を活かし、演劇ライターに。雑誌、新聞、Web 媒体で執筆しつつ、早稲田大学教育学部でのゲスト 講師、ミュージカル・舞台関連のトークショーなど「語る」仕事も多数。TBS『マツコの知らない世界』「劇場の世界」案内人、TBS『アカデミーナイトG』、テレビ東京『よじごじDays』出演、TBS ラジオ『サキドリ!感激シアター』舞台コメンテーター、Yahoo×Gyao『さきどり Bose』ゲスト。「“劇場”は人生を変える可能性を持った場所」の言葉を胸に、日々、さまざまな客席に出没中。 Twitter @makigami_p <<注意事項>> ・キャンセルをご希望される方への払い戻しは、4月 2日 火曜 17:00までにメールでご連絡(theatre.at.dawn@gmail.com)いただいた方のみとさせていただきます。それ以降の払い戻しは対応しかねますので、どうかご了承くださいませ。 ・一度に2名様までご予約いただけます。 ・席順は「予約順」ですが、キャンセルが発生した際の再整理により、実際の席番号とご予約後の自動送信メール記載のチケット番号は異なる場合がございます。 ・インターネットを介しての転売、および当ページの「謙譲」機能は使用を控えてくださいますようお願い申し上げます。こういった行為が認められた際はご予約を無効とさせていただく場合がございます。 ・開催日までに満席となった場合でも、開催前日の 4月 2日 火曜 18:00より若干数リリース席の販売を実施いたします。 ・当日は会場の混雑を避けるため、開場時間前の待機・整列は控えていただけますようお願い申し上げます。 ・トーク中の録音・録画は禁止といたします。 主催/ 夜明けの劇場 Theatre at Dawn, llc.
フォトグラファー・ライターの岩村美佳が、取材をする中で出会ってきた演劇・ミュージカル界の「クリエイター」や「アクター」。彼らはみな、何千何百というオーディエンスに極上のエンターテインメントを日々届ける仕事人であり、それぞれにユニークな人間的魅力を持つスゴイ人たちでした。Bumpy Lensはそんなインタビュアーの「レンズ(Lens)」を通し、舞台づくりで活躍するプロフェッショナルの「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するトークショーです。今回は振付家の前田清実さんをゲストにお招きします! 日時 2019年 3月 6日(水) 19:00-20:30 *18:30開場 会場 Classy Lessons銀座スタジオ → アクセスはこちら JR有楽町駅 京橋口より徒歩1分、有楽町線 有楽町駅:D9出口より徒歩1分、有楽町線 銀座一丁目駅:1出口すぐ、銀座線/日比谷線/丸ノ内線銀座駅:C9出口より徒歩3分 出演 ゲスト 前田 清実 (振付家) with ナビゲーター 岩村 美佳 (フォトグラファー・ライター) 申込 2/8 金 12:30pmよりご予約スタート。①イス席 (3,500円) ②ヨガマット席 (3,000円) よりお選びください ➡︎ お申込はこちらから 2/8 金 12:30pm 受付開始
〜 ナビゲーター 岩村 美佳より 〜
Bumpy Lens 第9回は振付家の前田清実さんをゲストにお迎えします。打ち合わせで初めてお会いしましたが、飾らない、潔い、懐の大きな方でした。クリエイターのみなさんとの打ち合わせは、いつもとても楽しくてつい時間がオーバーしてしまうのですが、前田さんもしかり。名だたる演出家から引っ張りだこの才能とお人柄に触れて、益々興味が湧きました。物心ついた頃から踊っていたという前田さんが、どんな出会いと思いを経て来たのか伺います。 私が初めてお名前を覚えたのは宝塚作品だったと思います。前田さんが振付された宝塚作品といえば、やはり『エリザベート』。昨年の月組公演まで受け継がれてきた振付がどんな風に生まれたのでしょうか。最近の宝塚作品では2017年宙組公演『神々の土地』。登場人物達が交錯していくラストシーンは鮮烈に記憶に残っています。ミュージカル、ストレートプレイ、オペラなど様々なジャンルの多様な作品に携わられていますが、2020年に再演が決まっている『ビリーエリオット』の初演について、さらには、この春上演されるオリジナルミュージカル『ふたり阿国』などについても伺います。皆様のご参加をおまちしております。 【会場について:Classy Lessons 銀座スタジオ】 「Classy Lessons」は元宝塚娘役トップの遠野あすかがプロデュースする、「女性の美を磨く」ための場所。レッスンは大人の女性のためのバレエやヨガ、ピラティスなどのフィットネスプログラムを多数提供しています。http://www.classy-lessons.com 【アクセス】 東京都中央区銀座1丁目3先 東京高速道路北有楽ビル 1F → 参照リンク 最寄駅から JR有楽町駅:京橋口より徒歩1分 東京メトロ有楽町線有楽町駅:D9出口より徒歩1分 東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅:1出口すぐ 東京メトロ銀座線/日比谷線/丸ノ内線銀座駅:C9出口より徒歩3分 Bumpy Lens - in theatre - 銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠 昨年の『銀河鉄道999 GALAXY OPERA』に引き続き、同作品『さよならメーテル〜僕の永遠』編にて、観劇&アフターイベント付のスペシャル企画を実施できることになりました! フォトグラファー・ライターの岩村美佳が、演劇やミュージカル等の取材をする中で出会ってきた「クリエイター」と「アクター」。彼らはみな、何千何百というオーディエンスに極上のエンターテインメントを届ける仕事人であり、それぞれにユニークな人間的魅力を持つスゴイ人たちでした。Bumpy Lensはそんなインタビュアーの「レンズ(Lens)」を通し、舞台の現場で活躍するプロフェッショナルの「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するトーク企画です。今回は劇場出張 "in theatre" バージョンでお届けします。 開催概要 日時 2019年 4月 24日(水) 13:00-17:00 *12:00〜12:45 会場入り口の特設デスクにて受付・チケットお渡し 会場 明治座 (東京都中央区日本橋浜町2-31-1)→ アクセスはこちら アフターイベント出演 ゲスト 中川 晃教(主演 星野鉄郎 役)、落石 明憲(演出)with ナビゲーター 岩村 美佳 参加費 12,000円 *参加費には「銀河鉄道 999 さよならメーテル〜僕の永遠」S席チケット1枚とアフターイベントを含みます。 定員 50名 *SOLD OUT! 申込 こちらのイベントは定員締切となりました。 → → お申込みはこちらから SOLD OUT *キャンセルご希望の方は3/29までにご連絡くださいませ(下記参照)。 ご予約締切:3月29日(金)21:00 支払い最終締切:4月2日(火)15:00 お振込み先:本ページでのご予約後 3営業日以内にご入金をお済ませください。 三井住友銀行 日本橋支店 普通 8154230 シアターアットドーン (恐れ入りますが、振込み手数料はご負担くださいますようお願い申し上げます) ナビゲータープロフィール
注意事項 1. 参加費には舞台『銀河鉄道 999 さよならメーテル〜僕の永遠』S席チケット1枚とアフターイベントを含みます。 2. 席番は現在未定ですが、ご予約いただいた順番で優先的に決定させていただきます。 3. アフターイベントは、終演後、準備が整いましてから30分程度を予定しています。席順はチケットお渡し時にくじ引きで決定します。 4. 当チケットのご予約は、1件につき2名様までとし、インターネット上での転売は禁止といたします。 5. ニックネームではなく本名にてご予約ください。なお、お申込み時にいただく個人情報は、本企画のご参加者管理のためにのみ使用し、管理には万全の注意を払います。 6. ご予約のキャンセルは、3/29(金)12:30pmまでに [theatre.at.dawn@gmail.com] までメールにてお知らせください。それ以降のキャンセル・払い戻しはお受けしかねますので、どうぞご了承くださいませ。 7. 当イベント中の撮影・録音・録画は禁止です。 ロゴデザイン:柳川忠之
主催・お問い合わせ:夜明けの劇場 シアター・アット・ドーン イベントに関するご質問・ご連絡は theatre.at.dawn@gmail.com まで。 トーク & ピアノ弾き語り "上村由紀子 talks with 藤岡正明" 〜This Valentine〜 演劇ライター&ラジオ DJ の上村由紀子さんが、ミュージカルで活躍する俳優とおしゃべりしながら、舞台の魅力を伝えるトークシリーズ。 2019 年最初のゲストは俳優・歌手の藤岡正明さんです。昨年のコンサート、演劇、ミュージカル、TV 出演など多岐に渡った活躍を振り返るほか、上村さんが「貴公子や王子とは一味違う」「地に足をつけて日々を生きる人間の姿をリアルに見せられるプレイヤー」と分析する俳優・藤岡さんの今の思いと"これから" に注目します。今回はトークだけでなく、ピアノでの弾き語りミニライブが付いたバレンタイン特別版でお贈りします! ゲスト 藤岡 正明(ふじおか まさあき)俳優・歌手 CHEMISTRY や ATSUSHI(EXILE)を輩出した伝説の「ASAYAN」超ヴォーカリストオーデションを機に 2001 年、Sony Music International からデビューを果たす。そして 2005 年「レ・ミ ゼラブル」のマリウス役でミュージカル界にもデビュー。2008 年には「ミス・サイゴン」のクリス役を演じ、以後、数々のミュージカル作品に出演。2017 年 12 月にはシアターコクーンで舞台「欲望という名の電車」に出演し、役者としても評価された。自らの演劇ユニット「青唐辛子」では、脚本・演出・音楽・出演すべてを手掛けるなど多才ぶりを発揮し今後の活動が期待される。 Twitter @tsukune_toro 構成・司会 上村 由紀子(かみむら ゆきこ)演劇ライター&ラジオ DJ 横浜市出身。桐朋学園大学演劇専攻科修了後、蜷川幸雄氏演出の舞台や映像作品に出演。FM ラジオ DJ、リポーター、TV 番組ナレーター等を経て、幼少時からの観劇体験を活かし、演劇ライターに。雑誌、新聞、Web 媒体で執筆しつつ、早稲田大学教育学部でのゲスト 講師、ミュージカル・舞台関連のトークショーなど「語る」仕事も多数。TBS『マツコの知らない世界』「劇場の世界」案内人、TBS『アカデミーナイトG』、テレビ東京『よじごじDays』出演、TBS ラジオ『サキドリ!感激シアター』舞台コメンテーター、Yahoo×Gyao『さきどり Bose』ゲスト。「“劇場”は人生を変える可能性を持った場所」の言葉を胸に、日々、さまざまな客席に出没中。 Twitter @makigami_p <<ご注意事項>> キャンセルをご希望される方への払い戻しは、2月 13日 水曜 18:00までにメールでご連絡(theatre.at.dawn@gmail.com)いただいた方のみとさせていただきます。それ以降の払い戻しは対応しかねますので、どうかご了承くださいませ。 一度に2名様までご予約いただけます。 席順は「予約順」ですが、キャンセルが発生した際の再整理により、実際の席番号とご予約後の自動送信メール記載のチケット番号は異なる場合がございます。 インターネットを介しての転売、および当ページの「謙譲」機能は使用を控えてくださいますようお願い申し上げます。こういった行為が認められた際はご予約を無効とさせていただく場合がございます。 開催日までに満席となった場合でも、開催前日の 2月 14日 木曜 18:00より若干数リリース席の販売を実施いたします。 当日は会場の混雑を避けるため、開場時間前の待機・整列は控えていただけますようお願い申し上げます。 トーク中の録音・録画は禁止といたします。 主催/ 夜明けの劇場 Theatre at Dawn, llc.
フォトグラファー・ライターの岩村美佳が、取材をする中で出会ってきた演劇・ミュージカル界の「クリエイター」や「アクター」。彼らはみな、何千何百というオーディエンスに極上のエンターテインメントを日々届ける仕事人であり、それぞれにユニークな人間的魅力を持つスゴイ人たちでした。Bumpy Lensはそんなインタビュアーの「レンズ(Lens)」を通し、舞台づくりで活躍するプロフェッショナルの「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するトークショーです。今回は「Architects Studio Japan (ASJ)」 との特別タイアップ編。舞台クリエイターと、数々のパブリックスペースを設計されてきた建築家さんとのトークセッションをお届けします! 日時 2019年 2月 13日(水) 19:00-20:30 *18:30開場 会場 ASJ TOKYO CELL → アクセスはこちら 東京国際フォーラム向かい 出演 ナビゲーター 岩村 美佳(フォトグラファー・ライター) ゲスト 第一部:宮内 宏明 (ヘアメイク) / 第二部:宮内 宏明(ヘアメイク) ・ 小山 光(一級建築士) 申込 1/16 水 12:30pmよりご予約スタート。料金は下記をご参照ください。 ➡︎ お申込はこちらから 1/16 水 12:30pm 受付開始 ※ 早めのご予約がお得です! ① 1/16 水 12:30pm - 2/06 水 12:30pm (3,000円) ② 2/06 水 12:30pm - 2/12 火 18:00 (3,500円) ③ 舞台、ヘアメイク、建築関係の学生は予約不要・学生証提示で1,000円にてご案内します
〜 ナビゲーター 岩村 美佳より 〜
BumpyLens第8回は、ヘアメイクの宮内宏明さんをお迎えします。宮内さんは、舞台ヘアイクの第一人者。SNSでの発信や、表に出ていらっしゃることがないため、ご存知ない方も多いかもしれませんが、みなさんが日々ご覧になる舞台作品のチラシやポスターの多くを宮内さんが担当されています。多くの制作者の方々が、なぜ宮内さんを指名するのか、そこには、ミュージカルやエンターテインメント作品のビジュアルが、よりナチュラルに美しく進化するための秘密がありました。宮内さんご自身の歴史と、仕事のこだわりをお伺いします。 さらに第2部では、建築家の小山光さんをお迎えし、異業種トップクリエイターによるクロストークを展開。私もよく買い物に訪れますが、ZARA各店舗デザインは小山さんの手によるものです。小山さんはロンドンで建築を学ばれ、イギリスでは古城を劇場に改築する珍しいご経験もされています。全く違う土壌のおふたりながら、「わかる! わかる!」と、大いに盛り上がった打合せ。トップクリエイター達のトークセッションをぜひお楽しみください! 注意事項 1. 席順は自由席です。 2. 当チケットのご予約は、1件につき2名様までとし、譲渡は禁止とさせていただきます。 3. ニックネームではなく本名にてご予約ください。なお、お申込み時にいただく個人情報は、本企画のご参加者管理のためにのみ使用し、管理には万全の注意を払います。 4. ご予約のキャンセルは、2/6(水)12:30pmまでに [theatre.at.dawn@gmail.com] までメールにてお知らせください。それ以降のキャンセル・払い戻しはお受けしかねますので、どうぞご了承くださいませ。 5. 当イベント中の撮影・録音・録画は禁止です。 ロゴデザイン:柳川忠之
共催:ARCHITECTS STUDIO JAPAN, INC・夜明けの劇場 シアター・アット・ドーン イベントに関するお問い合わせは theatre.at.dawn@gmail.com まで。 フォトグラファー・ライターの岩村美佳が、演劇やミュージカル等の取材をする中で出会ってきた「クリエイター」と「アクター」。彼らはみな、何千何百というオーディエンスに極上のエンターテインメントを届ける仕事人であり、それぞれにユニークな人間的魅力を持つスゴイ人たちでした。Bumpy Lensはそんなインタビュアーの「レンズ(Lens)」を通し、舞台づくりで活躍するプロフェッショナルの「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するトーク企画です。今回は観劇&アフターイベント付のスペシャル出張企画!
お申込みはこちらから(10/26 金 12:30ご予約スタート)▶︎ https://love-never-dies.peatix.com/
〜 ナビゲーター 岩村 美佳より 〜
Bumpy Lens -in theatre-の第2弾は、ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』です。先日製作発表に取材に行ってから、無意識でその音楽を口ずさんでいることに驚きます。久しぶりに1度聞いただけで、脳内に入り込んでしまうくらい中毒性の高い楽曲たち。さすがアンドリュー・ロイド=ウェバーさんの楽曲だと改めて思いました。その魅力的な音楽の数々を、豪華なキャストのみなさんで聞けるんだと、期待が高まります。 そして、その舞台観劇直後にラウル・シャニュイ子爵役の小野田龍之介さんをお迎えします。2年前に『ミス・サイゴン』のクリス役を拝見したとき、今後どんどん主要な役を演じられるんだろうなと思いました。まさにそんな2019年。作品のことはもちろん、新たな年の展望などもお聞きしたいと思います。 演じる側と観る側、双方の熱が冷めない終演直後に、キャストの方を間近にお迎えしてお話を伺うという貴重な機会。その熱をぜひ一緒に感じましょう。ご参加をお待ちしております! 〜 ホリプロ プロデューサー 篠田 麻鼓さんより 〜
◆今回小野田さんをキャスティングされた理由は? 私は『メリー・ポピンズ』もやっていまして、小野田さんは『メリー〜』ではロバートソン・アイというバンクス家の召使の役でした。ロバートソン・アイはそんなにソロパートがあるわけではなく、どちらかというとキャラクターに特徴のある役柄でした。小野田さんの歌唱力を知っていた私としては、彼の歌声をもっとお客さんに聴かせたいという欲求を知らず知らず溜め込んでいたようで(笑)、ラウルの楽曲を小野田さんに歌ってほしいと自然と思いました。演出家にも小野田さんの歌声を聞いてもらい、すんなりと承諾を頂きました。 ◆プロデューサー目線のラブネバーダイの魅力は? なんといっても楽曲です。どの曲も中毒性があり、しばらく頭から離れなくなります。物語が弱いと言われることもあるようですが、私はそう思いません。例えばクリスティーヌの場合、自分にとってなにより大切な音楽を、自分の最愛のパートナーが本当の意味で理解してくれなかったとしたら、心に隙間ができるでしょう。そんな中、音楽の申し子のようなファントムが自分を激しくもとめてきたとしたら、気持ちが揺れ動くのは当然です。全ての登場人物の心情がしっかりと描かれていますし、その感情が中毒性の高いメロディラインにのって炸裂します。これぞミュージカルという感じですね。また、豪華絢爛な舞台セット、衣裳を見るだけでも十分に満足してもらえると思います! 注意事項 1. 参加費には「ラブ・ネバー・ダイ」S席チケット1枚・アフターイベント・ほんのちょっとしたお土産を含みます。 2. 席番はご予約いただいた順番で優先的に決定させていただきます。 3. アフターイベントは、終演後、準備が整いましてから30分程度を予定しています。 4. 当チケットのご予約は、1件につき2名様までとし、譲渡は禁止といたします。 5. ニックネームではなく本名にてご予約ください。なお、お申込み時にいただく個人情報は、本企画のご参加者管理のためにのみ使用し、管理には万全の注意を払います。 6. ご予約のキャンセルは、1/11(金)18:00までに [theatre.at.dawn@gmail.com] までメールにてお知らせください。それ以降のキャンセル・払い戻しはお受けしかねますので、どうぞご了承くださいませ。 7. 当イベント中の撮影・録音・録画は禁止です。 |
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