Episode1:
▲無料配信中▲
久々の再会 「おうち時間、どう過ごしてた?」 -今だからできたこと- <歌唱> Our Time/Merrily We Roll Along Tomorrow/Annie HibiyaFestival2019より (約30分) |
Episode2:
変化と気づき
「作品って商品じゃない」 自分と向き合う時間が 増えた今、思い出の作品と 場所に思いを馳せる。 <歌唱> 風をあつめて (約45分) |
Episode3:
女優という職業
「何が違うのかわからない」 これまでの軌跡やほろ苦い 体験。ひとりひとりの"女優"としてのお話。 <歌唱> Little Bird five ver. /Man of Lamancha (約45分) |
Episode4:
これからの生き方
「先輩女優たちの我慢」 女優として、女性としてのお話。お互いに向けた感謝の ビデオメッセージを添えて。 <歌唱> Never Ending Story(five ver.) (約45分) |
Episode5:
生放送トークイベント
最終回は生配信!撮影時、 レコーディング時の思い出をみんなで振り返る。 ※アーカイブあり |
宮澤エマ
アメリカ人の父と日本人の母の元に生まれ、姉プロデュースのお家ショー、演劇部、グリークラブなどでパフォーマンスをする喜びに触れる幼少期を米国、日本の両国で過ごす。アメリカ、イギリスの大学で宗教学を専攻し卒業後、帰国。2012年にBayFM78「THE PRESENT」のパーソナリティとして芸能界デビュー。2013年宮本亞門演出のミュージカル「メリリー・ウィー・ロール・アロング それでも僕らは前へ進む」のメアリー役に抜擢され初舞台を踏む。その後ミュージカルを軸にラジオ、テレビ、舞台、映画など活動の場を広げており、2020年秋にはAmazon Primeビデオで三谷幸喜作・演出シットコム「誰かが、見ている」、NHK連続テレビ小説「おちょやん」そして10月・11月に舞台「女の一生」の出演が控えている。 2016年、自分たちの手で「女優」の表現の場を広げたいという想いで女優倶楽部を発足させ、マイペースに活動を続けてきたが、今回シアターアットドーン全面協力の元、新たな境地をこのメンバーで、このタイミングで迎えられていることに部長として深い喜びを感じている。 【近年の主な出演作品】舞台:「West Side Story」(20)「ペテン師と詐欺師」(19)「PIPPIN」(19)「お月さまへようこそ」(18)「ジキル&ハイド」(18)「日本の歴史」(18)「ドッグファイト」(15・17)「紳士のための愛と殺人の手引き」(17)「天使にラブソングを~シスターアクト~」(14・16)「ラマンチャの男」(15)「Endless Shock」(15)他 映画: 「記憶にございません!」(19)ドラマ:「いつかこの雨がやむ日まで」(18) Twitter Instagram |
まりゑ
女優・作詞家・アーティスト・クリエイター。 様々な顔を持つ。最近の主な出演に 【舞台】三谷幸喜作演出『大地』『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』『リューン』 『キューティ・ブロンド』『ジャージーボーイズ 』 『エジソン最後の発明』『歌喜劇/市場三郎〜温泉宿の恋』【TV】『グッドドクター』『琥珀の夢』『チア☆ダン』『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』 NHK『不可避研究中』にて[美少女戦士レイワヤン]というユニットで準レギュラーとして参加。 ユニット“ファンタスマゴリック”では作詞を担当。 “女優倶楽部”の部員であり、広報大臣も担っている。 “女優”たちの本気の部活動をもっと世に、 浸透させるべく邁進中! Twitter Instagram YouTube ShowRoom |
万里紗
神奈川県出身。子役時代は『赤毛のアン』などのミュージカルに出演し、大学卒業後は『レ・ミゼラブル』『レミング』(演出 松本雄吉)『ブエノスアイレス午前零時』(演出 行定勲)『これはあなたのもの』(演出 鵜山仁)『ペール・ギュント』(演出 ヤン・ジョンウン)『ドイツ同時代戯曲リーディング 冬の旅』(演出 小山ゆうな)『ピアフ』(演出 栗山民也)『マン・イスト・マン』(演出 串田和美)『アラジンと魔法のヴァイオリン』(演出 粟国淳)『両面睨み節~相四つで水入り~』(演出 松村武)など、舞台を中心に幅広く活動。初主演映画『眼球の夢』はロッテルダム国際映画祭公式招待作品に選ばれた。近年では、『世界の国境を歩いてみたら…』の国境ハンターや、シビウ演劇祭、セルビア ノヴィ・サド劇場上演「K・テンペスト』、Adam Sherman監督全米公開映画『She's Just A Shadow』など国内外問わず活動。最新出演作としてはミュージカル『Fly By Night~君がいた』(演出 板垣恭一)『Op.110 ベートーヴェン「不滅の恋人」への手紙』(演出 栗山民也)を控えている。また、信濃追分文化磁場油やプロジェクト『A Walk in the Woods』(2020年)日本初演の翻訳や、”セルフプロデュース作品”『詩劇 響きと怒り』も目下創作中である。 Twitter Instagram |
関谷春子
東京都出身。シアタークリエ・オープニングシリーズ『青猫物語』(山田和也演出)でデビュー以来、商業、小劇場、アングラ問わず多くの舞台に出演。日比谷をこよなく愛し、銀座ラウンジZEROやシャンソニエ蛙たちでのライブも多数経験。今年3月初めまで愛媛・坊っちゃん劇場『瀬戸内工進曲』(錦織一清演出)でヒロイン・いも役を務めた。女優倶楽部ではコーラスアレンジを担当。近年はループペダル(多重録音)を用いたヴォーカルに挑戦し、コンサートも実現させた。「#はるーぷ」で動画も公開中。 |
J.K.Wang
1990年生まれ。株式会社guilloche代表。 映像ディレクターとしてCM・MV等の演出を行う一方で「私が撮りたかった女優展」のプロデュースや俳優の育成などマルチに活動している。女優倶楽部とは結成当時からの付き合いで、企画や撮影を担当している。 関連サイト:https://guilloche.jp Twitter Instagram |
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