Theatre at Dawn
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Hibiya Festival 2022 × 夜明けの劇場 Theatre at Dawn 

ゴールデンウィークの日比谷恒例、エンタメの祭典 Hibiya Festivalが今年も開催! 初年度より"ミュージカルのひろば"としてさまざまなプログラムを企画してきたTheatre at Dawnが、今年はさらにスケールアップ。屋外の「ステップショー」、室内の「SCHOOL カンゲキ学校」の両方でミュージカルの楽しさをお伝えします。
Official Website ご予約はこちら
4.29.金

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トークイベント "推しって何?"
吉原光夫、MC 上村由紀子


13:00-14:00 open 12:45
日比谷三井タワー9F Room6(東京ミッドタウン日比谷隣)


​今さまざまな場でトレンド用語となっている”推し活”。 ゲスト俳優目線からの疑問や体験談を聞くほか、アンケートなどを利用しながらオーディエンスの皆様と、安全かつHOTなディスカッションを体験していただきます。


<お申込み> 
4月21日(木)10:00よりHibiya Festival公式サイトにてご予約受付開始
参加費 2,500円(税込) 
先着順、定員50名様
​当日は自由席となります。
チケットシステム”Peatix”でのご予約となります。ご予約にはユーザー登録(無料)が必要です。
<プロフィール>

吉原光夫 俳優
東京都出身。1999年、劇団四季研究所へ入所。『ライオンキング』、『美女と野獣』、『ジーザス・クライスト=スーパースター』等数多くの劇団作品に出演し、2007年に退団。2009年Artist Company響人〈ひびきびと〉を創立し、出演だけでなく演出を手がける。2011年のオリジナル版『レ・ミゼラブル』では日本最年少でジャン・バルジャン役を、13年からの新演出版ではジャン・バルジャン/ジャベール役を演じている。主な出演作に『FUN HOME』『The Beauty Queen of Leenane』、『扉の向こう側』、『幽霊』、『ジャージー・ボーイズ』、『グランドホテル』、『手紙』、『メンフィス』、『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』、『ザ・ビューティフル・ゲーム』、『マリー・アントワネット』など。

上村由紀子 演劇ライター&コラムニスト
​桐朋学園芸術短期大学演劇専攻科(修士課程)修了後、蜷川幸雄氏演出の舞台や映像作品で活動し、20代中盤からはFMラジオDJ、リポーターとして生放送の情報番組等を担当。現在は演劇、ミュージカルの現場を取材しつつ、ドラマや俳優に関する考察コラムも執筆。これまでの観劇本数は約4000本、インタビュー人数はのべ500人以上。TBS『マツコの知らない世界』(劇場の世界)、『アカデミーナイトG』、テレビ東京『よじごじDays』等、専門家としてのメディア出演も多数。WOWOW ミュージカルラウンジ『海宝直人のMr.Musical』では監修を務め、オウムのスウィング役として出演中。

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舞台プロフェッショナルの素顔。ドキュメンタリートーク Bumpy Lens
石丸さち子、高橋亜子、ナビゲーター 岩村美佳


16:00-17:00 open 15:45
​日比谷三井タワー9F Room6(東京ミッドタウン日比谷隣)

舞台づくりで活躍するプロフェッショナルの 「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するドキュメンタリートークショー。舞台クリエイターの創作話を、昨年から大きな話題となっている新作 ミュージカル『北斗の拳 〜フィスト・オブ・ノース・スター〜』を中心にお話しいただきます。

<お申込み> 
4月21日(木)10:00よりHibiya Festival公式サイトにてご予約受付開始
参加費 2,500円(税込) 
先着順、定員50名様
​当日は自由席となります。
チケットシステム”Peatix”でのご予約となります。ご予約にはユーザー登録(無料)が必要です。
<プロフィール>

石丸さち子 演出家・劇作家
早稲田大学を卒業後、
NINAGAWA SUDIOに俳優として参加。1993年より蜷川幸雄作品を中心に演出助手を務める。2009年に演出家として独立し、現在は現代作家から古典まで、ストレートプレイからオリジナルミュージカルまで、幅広く作品を創り出している。2013年には『Color of Life』が第14回ミッドタウンインターナショナルシアターフェスティバルに招聘され、出場65作品中、最優秀ミュージカル作品賞、最優秀作詞賞、最優秀演出賞を獲得。現在は、演出に加え劇作家としても活動。翻訳・演出『マタ・ハリ』『BACKBEAT』、脚本・演出「5DAYS」「Color of Life」(再々演)など。昨年世界初演されたミュージカル『北斗の拳〜フィスト・オブ・ノーススター〜』では演出を務めた。

高橋亜子 脚本家・作詞家・訳詞家・翻訳家

ミュージカル劇団フォーリーズ出身。脚本、作詞、訳詞、台本の翻訳を手がける。近年の主な訳詞作品に、『メリー・ポピンズ』、『ビリー・エリオット』、『ジャージー・ボーイズ』、『シークレット・ガーデン』『パレード』、『紳士のための愛と殺人の手引き』、『デスノートThe Musical』、『Red Hot and COLE』、映画『メリーポピンズ・リターンズ』、上演台本と訳詞を兼ねるものに、『トップ・ハット』、『ソーホー・シンダーズ』、『深夜食堂』、オリジナル作品に『ハル』ほか多数。ミュージカル『北斗の拳〜フィスト・オブ・ノーススター〜』では脚本を担当。

岩村美佳 フォトグラファー・ライター

日本女子大学被服学科出身。ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。子供の頃から舞台、歌、踊りが好き。小学校4年生の時、初めて宝塚をみて虜になった。幼稚園の発表会からはじまって、演劇クラブ、ミュージカルサークルなどを巡ってきた。ウェディング衣装メーカーに入社したときも、志望理由は舞台衣裳に似ていたから。振り返れば筋金入りの舞台ファン。世界で一番好きなのは「猫」。
4.30.土

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​ギャラリートーク -simai-
木南清香、木南晴夏


13:00-14:00 open 12:45
​日比谷三井タワー9F Room6(東京ミッドタウン日比谷隣)

多くのミュージカルに出演しながらフォトグラファーとしても活動中の木南清香さん。俳優仲間たちの飾らない表情を切り取ったオフショット写真には、演じ手でもある彼女ならではの視点・撮影手法が活きています。被写体ゲストに俳優で妹の木南晴夏さんをお招きし、姉妹トーク&撮り下ろしを含む写真展を同時開催。

<お申込み> 
4月21日(木)10:00よりHibiya Festival公式サイトにてご予約受付開始
参加費 2,500円(税込) 
先着順、定員50名様
​当日は自由席となります。
チケットシステム”Peatix”でのご予約となります。ご予約にはユーザー登録(無料)が必要です。

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​フォトギャラリー
撮影 木南清香、モデル 木南晴夏


11:00-20:00
会場 東京ミッドタウン日比谷6F BASEQ STUDIO
観覧無料、予約不要
*会場内の密を防ぐため、ご入場人数を制限させていただく場合がございます

こちらのみ会場が異なります。ご注意ください。
<プロフィール>

木南清香 女優、写真家
大阪府出身。京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。東宝ミュージカルアカデミー第5期修了。劇団四季『オペラ座の怪人』、『ライオンキング』に出演。退団後も『ミス・サイゴン』、『レ・ミゼラブル』ほかさまざまな舞台に出演する傍ら、TV出演やフォトグラファーとしての活動でも知られている。

木南晴夏 女優
1985年8月9日生まれ。A型。大阪府出身。女優。映画「20世紀少年」に出演し注目を浴びる。その他、ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「セミオトコ」、「おいハンサム!!」、舞台『海辺のカフカ』『ブラッド・ブラザーズ』などの話題作に出演。パンシェルジュ検定を取得するほどのパン好き。講談社「おとなの週末」にてパンに関する連載を持ち、「キナミトパンノホン」(講談社)が発売中。
5.01.日

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ぷりっつ先生のミュージカル音楽教室
​山野靖博、久野飛鳥(ピアノ)


13:00-14:00 open 12:45
​日比谷三井タワー9F Room6(東京ミッドタウン日比谷隣)

ミュージカルの楽曲を紐解き、その仕組みと感動のメカニズムを解説する “ぷりっつ先生” こと山野靖博さんの授業が今年も開催決定! ミュージカル音楽ってすごいんです。ピアノ生演奏でお届け。

<お申込み> 
4月21日(木)10:00よりHibiya Festival公式サイトにてご予約受付開始
参加費 2,500円(税込) 
先着順、定員50名様
​当日は自由席となります。
チケットシステム”Peatix”でのご予約となります。ご予約にはユーザー登録(無料)が必要です。
<プロフィール>

山野靖博 声楽家・俳優
東京藝術大学音楽学部声楽科バス専攻卒業。声楽を高橋康人、直野資、佐野正一の各氏に師事し、大学在学中より数々のオペラ公演に出演する。2016年日本シャンソン協会主催「次世代シャンソン歌手発掘コンテスト」で優秀新人賞を受賞。音楽の知識と現場での経験を活かして音楽講座の講師・ミュージカルワークショップの歌唱指導を行いながら、「note」で文章も執筆。ミュージカル作品の楽譜分析から登場人物の心情に迫る解説記事が好評を得た。出演作に、『ジャージーボーイズ』『Beautiful The Carole King Musical』『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』『銀河鉄道999 さよならメーテル~僕の永遠』『天保十二年のシェイクスピア』など。

久野飛鳥 ピアニスト
1997年東京都出身。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。学内において長谷川良夫賞受賞。ミュージカル団体『東のボルゾイ』『20's』を主宰し、舞台音楽、特にオリジナルミュージカルの作曲を中心に活動している。主な作品は、ミュージカル『なんのこれしき』『夢拾夜』『Liar』舞台『お月さまへようこそ』『SPRING AWAKENING』など。ミュージカルやコンサート、Cafe&Diner『Offza』で演奏するなど、伴奏者としても幅広く活動中。
5.02.月

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​トークイベント 塩ちゃんの劇場で待ってまっせ〜matte masse〜
ゲスト 朝夏まなと、実咲凜音 ホスト 塩田明弘 アシスタント 松村蘭


14:30-15:30 open 14:15
​日比谷三井タワー9F Room6(東京ミッドタウン日比谷隣)

ミュージカル指揮者で音楽監督の塩田明弘さんがホストとなり、これまでにお仕事を共にしてきた「思い出深い舞台人」をご紹介。今回は元宝塚宙組トップコンビで9月開幕『モダン・ミリー』で久々の共演を控える朝夏まなとさん・実咲凜音さんをゲストにお招きしトークします!

<お申込み> 
4月21日(木)10:00よりHibiya Festival公式サイトにてご予約受付開始
参加費 2,500円(税込) 
先着順、定員50名様
​当日は自由席となります。
チケットシステム”Peatix”でのご予約となります。ご予約にはユーザー登録(無料)が必要です。
<プロフィール>

朝夏まなと 女優
2017年11月に宝塚歌劇団卒業後、自身のソロコンサートを始め『マイ・フェア・レディ』『オン・ユア・フィート』『笑う男』『ローマの休日』『BARNUM』『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』『メリリー・ウィー・ロール・アロング』『王家の紋章』等に出演。2019年の『リトル・ウィメン~若草物語』主演ジョー役『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』主演デロリス役で第45回菊田一夫演劇賞 受賞。現在は2度目となる『マイ・フェア・レディ』にイライザ役で出演後、現在は初のストレートプレイ「こどもの一生」に出演中。6.7月は加藤和樹さんと『THE Roots』にも出演。9月よりシアタークリエで上演される『モダン・ミリー』に主役ミリー・ディルモント役で出演予定。

実咲凜音 女優

兵庫県出身。2009年宝塚歌劇団入団。宙組公演『薔薇に降る雨/Amour それは…』で初舞台。12年宙組トップ娘役に就任。主な出演作に、『風と共に去りぬ』、『ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―』(マリー・アントワネット役)、『王家に捧ぐ歌』(アイーダ役)、『エリザベート』(エリザベート役)など。17年『王妃の館/VIVA! FESTA!』で宝塚歌劇団を退団。退団後の主な出演作に、舞台:『ラ・マンチャの男』、『ジェイミー』、『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』、『EDGES-エッジズ-』『スクルージ~クリスマス・キャロル~』、『FACTORY GIRLS ~私が描く物語~』、『ライムライト』、『ロジャース/ハート』、『屋根の上のヴァイオリン弾き』など。9月より『モダン・ミリー』に出演予定。

塩田明弘 ミュージカル指揮者・音楽監督
ミュージカル指揮者として初の文化庁派遣芸術家在外研修員としてNY・ブロードウェイにおいて研鑽を積む。現在、東宝、ホリプロ、宝塚歌劇等のミュージカルや、世界各国のスターと共演した数々のコンサートで音楽監督・指揮を務める。韓国EMKミュージカル『ファントム』では音楽スーパーバイザーを務めた。また、2019年男性ヴォーカルグループ“LE VELVETS”のニューアルバム「WORLD MUSICAL」では音楽プロデューサーとして参加。TV・ラジオ・トークショーなどの出演も多数。主な作品は『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『エリザベート』『モーツァルト!』『ラ・マンチャの男』『ラ・カージュ・オ・フォール』『デスノート THE MUSICAL』『天使にラブ・ソングを ~シスター・アクト』『マリー・アントワネット』『サンセット大通り』『笑う男』など、レパートリーは60作品以上にのぼる。第9回読売演劇大賞スタッフ優秀賞、平成23年度日本演劇興行協会賞を指揮者として初受賞。「知識ゼロからのミュージカル入門」(幻冬舎)著。

松村蘭 演劇ライター
1989年生まれ/埼玉県出身/青山学院大学国際政治経済学部卒

トーク配信番組「塩ちゃんの劇場で待ってまっせ」アシスタントMC担当。仕事のお供はMacBookとCanon EOS 7D。いいお芝居とおいしいビールとワインがあるところに出没します。
5.04.水

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塩ちゃんの劇場で待ってまっせ ON STAGE 
ホスト 塩田明弘、雅原慶  アシスタント 松村蘭
ゲスト 小野田龍之介、女優倶楽部(宮澤エマ、関谷春子、まりゑ、皆本麻帆、万里紗)


12:45-13:15 
東京ミッドタウン日比谷 屋外特設ステージ
※雨天・荒天の場合はライブ配信のみ

ミュージカル指揮者・音楽監督の塩田明弘さんがこれまで共演してきたスター達とトークする配信シリーズ、今回は初のリアルイべント開催!女優の雅原慶さんとともに、ゲストの好きなミュージカル音楽を紹介します。 ​

<お申込み> 
4月19日(火)12:00よりHibiya Festival公式サイトにてご予約受付開始
参加費無料 
事前予約席は先着順、定員30名様程度
自由立見席あり
当日はフェス公式YouTubeより生配信

ご予約の際は、チケットシステム”Peatix”へのユーザー登録(無料)が必要です。 
<プロフィール>

雅原慶 女優
1985年生まれ。兵庫県出身。2008年劇団四季に入団。『アイーダ』タイトルロール、『ウィキッド』エルファバ役など数々の作品で主要キャストを務める。退団後はソロライブを開催するほか、テレビドラマ「おかしな刑事」「終着駅シリーズ 32 殺意を運ぶ鞄」「時をかけるバンド」などにも出演。近年の主な舞台出演に『銀河鉄道999~Galaxy Opera~』『ふたり阿国』『Live Airline』『Musical「DEVIL」Japanプレビューコンサート』などがある。

小野田龍之介 俳優
神奈川県出身。幼少の頃よりミュージカルを中心に活躍。2011年シルヴェスター・リーヴァイ特別賞を受賞。2020年にはミュージカルデビュー20周年記念コンサートを開催。近年の主な出演作に、『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』、『レ・ミゼラブル』、『マリー・アントワネット』、『WEST SIDE STORY Season1』、『ラブ・ネバー・ダイ』、『パレード』、『ミス・サイゴン』、『三銃士』、劇団四季『ウェストサイド物語』、『アリス・イン・ワンダーランド』、『ドラキュラ』、他多数。現在は『メリー・ポピンズ』で前回のロバートソン・アイに引き続きバート役で出演中。7月より『ミス・サイゴン』(クリス役)に出演予定。

女優倶楽部

宮澤エマ
東京都出身。2012年にBayFM78ラジオパーソナリティとして芸能界デビュー。2013年宮本亞門演出のミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング それでも僕らは前へ進む』のメアリー役に抜擢され初舞台を踏む。その後ラジオ、テレビ、舞台、映画など活動の場を広げ、Amazon Primeビデオ 三谷幸喜作・演出シットコム「誰かが、見ている」、NHK連続テレビ小説「おちょやん」にも出演。現在はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」出演中。

まりゑ
女優・作詞家・アーティスト・クリエイター。様々な顔を持つ。最近の主な出演は映画「すばらしき世界」、舞台『チョコレートドーナツ』三谷幸喜作演出『大地』『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』『リューン』『キューティ・ブロンド』『ジャージーボーイズ 』『エジソン最後の発明』​『歌喜劇/市場三郎〜温泉宿の恋』梅棒『風桶』など。“女優倶楽部”の広報担当。

関谷春子
東京都出身。シアタークリエ・オープニングシリーズ『青猫物語』(山田和也演出)でデビュー以来、商業、アングラ、小劇場、シャンソンショー等、ジャンルを問わず多くの舞台に出演。女優倶楽部では主にコーラスアレンジを担当。近年はループペダル(多重録音)を用いた演奏にも挑戦している。好きなものは、お酒と文房具と相撲観戦。近年の主な出演作に、『The View Upstairs〜君がみたあの日〜』、リーディング・ミュージカル『CABARET』、『クライムス・オブ・ザ・ハート』等。

皆本麻帆
2001年に『Annie』主演アニー役を務める。最近の主な出演に舞台『セールスマンの死』『あくと』『SMOKE』『いつか〜one fine day』2019.2021『FORTUNE』『ハムレット』映画「線分上の動く点P」「ONLY SILVER FISH」、TVドラマ「ドクターホワイト」「24JAPAN」「真夏の少年」「セミオトコ」「ヒモメン」(EX)など。 女優倶楽部での担当は模索中。趣味は山登り、激辛に挑戦、昼めし旅を見ること。

万里紗
10歳の頃より演劇を始め、舞台、映画、旅番組など幅広く活動。
近年は『A Walk in the Woods』(演出/千葉哲也)の翻訳やNHK WOLD「no art, no life plus」の英語ナレーションなど更に活躍の場を広げる。主な出演作に、『オロイカソング』(演出/生田みゆき)、『I Call My Brothers』(演出/小川絵梨子)、『ミュージカル 魍魎の匣』(演出/板垣恭一)、『詩劇 響きと怒り』(演出/万里紗)、『Fly By Night~君がいた~』(演出/板垣恭一)、『Op.110 ベートーヴェン「不滅の恋人」への手紙』(演出/栗山民也)、『K.テンペスト』(演出/串田和美/シビウ演劇祭出品)、『ペール・ギュント』(演出/ヤン・ジョンウン)、『これはあなたのもの 1943-ウクライナ』(演出/鵜山仁)など。4月上演新国立劇場『アンチポデス』一部出演。
5.05.木

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Sound of HIBIYA
Hibiya Festival x TOHO Musicals
伊礼彼方、屋比久知奈


11:30-12:00 
東京ミッドタウン日比谷 屋外特設ステージ
​
※雨天・荒天の場合はライブ配信のみ

​日比谷の劇場街で歌い継がれてきたミュージカル曲の数々を、ゲストの思い出とともに特設ステージからお届け! あなたのお気に入りはなんですか?

<お申込み> 
4月19日(火)12:00よりHibiya Festival公式サイトにてご予約受付開始
参加費無料 
事前予約席は先着順、定員30名様程度
自由立見席あり
当日はフェス公式YouTubeより生配信

ご予約の際は、チケットシステム”Peatix”へのユーザー登録(無料)が必要です。
<プロフィール>

伊礼彼方 俳優
アルゼンチン生まれ、神奈川県出身。中学生の頃より音楽活動を始め、ライブ等で活動しながらミュージカルと出会う。その後、舞台を中心にミュージカル以外にもストレートプレイや朗読劇、コンサートなど、幅広い表現力と歌唱力を武器に多方面で活動中。主な出演作に、舞台:『ジャージー・ボーイズ』、『ビューティフル』、『レ・ミゼラブル』、『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』、『ブラッド・ブラザーズ』など。今年7〜11月『ミス・サイゴン』、23年1月『キングアーサー』を控える。

屋比久知奈 歌手・女優
1994年沖縄県出身。2016年5月に開催された全国拡大版ミュージカルワークショップ「集まれ!ミュージカルのど自慢」帝国劇場グランドファイナルで最優秀賞を受賞。2017年琉球大学法文学部国際言語文化学科英語文化専攻卒業。同年3月に全国公開されたディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海』ヒロイン・モアナ役日本版声優を務め、主題歌「どこまでも~How Far I’ll Go~」を歌唱し、デビュー。その後の活躍は目覚しく、2019・2021年ミュージカル「レ・ミゼラブル」のエポニーヌ役を演じ、本年はミュージカル「next to normal」にナタリー役で出演。そして待望のミュージカル「ミス・サイゴン」にキム役で出演予定。
ACCESS

  • 東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結
  • 東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 徒歩4分
  • 東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅 徒歩5分
  • JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅 徒歩5分
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主 催 :東京ミッドタウン日比谷・夜明けの劇場 Theatre at Dawn 
​
企画制作:夜明けの劇場 Theatre at Dawn
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OPERATED BY

夜明けの劇場 Theatre at Dawn

SUPPORTERS

丸の内朝大学企画委員会
​GOOD DESIGN Marunouchi


丸の内朝大学

2020 ミュージカルの素クラス
​2018 ミュージカル堪能クラス
2017 ミュージカル発見クラス

2016 ミュージカルFANクラス
2015 ミュージカル鑑賞クラス
2014 ミュージカル観劇クラス
​

ミューケンシップ 

2019 ミュージカルゼミナール#2
2019 ミュージカルゼミナール
​
2018 丸の内・日比谷ではじめる劇場体験

​

ミューケンプレス!

​

クラス委員ブログ

2018 ミューケンシップ 
2017 発見クラス

2016 FANクラス
​2015 鑑賞クラス

2014 観劇クラス
​

プライバシーポリシー
​特定商取引法

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© 2020 ミューケン.

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