会場:日比谷三井カンファレンス 8F・9F
チケットぴあにて、 4/10(水)10am 販売開始! 全席指定・Pコード 493848 4/10(水)10am受付スタート。※満席となった場合も「前日ラッシュチケット(割引価格)」をWEB販売します。 SCHEDULE注1)当イベントのインターネットでの転売は禁止します。 注2)会場規約および安全面での規定から、当イベントの出演者への入待ち・出待ち・お花・プレゼント・差し入れはお受けできません。 注3)チケットなしでのご入場は不可とします。 PROGRAMS4.29.MON
19:00-20:30
フォトグラファー・ライターの岩村美佳が、取材をする中で出会ってきた演劇・ミュージカル界の「クリエイター」や「アクター」。彼らはみな、何百何千というオーディエンスに極上のエンターテインメントを日々届ける仕事人であり、それぞれにユニークな人間的魅力を持つスゴイ人たちでした。Bumpy Lensはそんなインタビュアーの「レンズ(Lens)」を通し、舞台づくりで活躍するプロフェッショナルの「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するトークショーです。今回はHibiya Festivalバージョンで2つのイベントをご用意。まずは振付師 桜木涼介さん・女優 早霧せいなさんをゲストにお招きします!
<事前予約分 SOLD OUT>
追加席(3,000円) 30程度 4.19.FRI 10amより発売、枚数制限1 前日予約(2,000円、良席あり) 10程度 4.28.SUN 10amより発売、枚数制限1 上記リンクにて 桜木涼介 Ryosuke Sakuragi 振付師
東京都出身。17歳でダンスを始める。初出演のミュージカル『エリザベート』にトートダンサーとして出演。以後、舞台やTV、映画で役者としても出演。25歳で宝塚歌劇団にて振付師デビュー。主な宝塚作品に『スカーレット・ピンパーネル』『オーシャンズ11』、『ロミオとジュリエット』『眠らない男・ナポレオン』『るろうに剣心』『シェイクスピア』『CASANOVA』など。その他の作品に『エリザベート』『キャバレー』『サンセット大通り』『アリス・イン・ワンダーランド』『ドッグファイト』『貴婦人の訪問』『グレート・ギャツビー』『1789 バスティーユの恋人たち-』『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』『ゴースト』『るろうに剣心』『レベッカ』など。 早霧せいな Seina Sagiri 女優 長崎県出身。2001年、宝塚歌劇団入団。14年、雪組トップスターに就任。優れた演技力で、正統派からコミカルな役柄までこなし、『ルパン三世』、『るろうに剣心』など人気漫画の舞台化でも、原作ファンをうならせた。17年『幕末太陽傳/Dramatic “S”』をもって退団。その後は、『SECRET SPLENDOUR』、『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』、『るろうに剣心』、4月には舞台『まほろば』に出演。また、テレビ番組等へ活躍の場を広げている。 岩村美佳 Mika Iwamura フォトグラファー/ライター 日本女子大学被服学科出身。ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。子供の頃から舞台、歌、踊りが好き。小学校4年生の時、初めて宝塚をみて虜になった。幼稚園の発表会からはじまって、演劇クラブ、ミュージカルサークルなどを巡ってきた。ウェディング衣装メーカーに入社したときも、志望理由は舞台衣裳に似ていたから。振り返れば筋金入りの舞台ファン。世界で一番好きなのは「猫」。mikaiwamura.com 4.30.TUE
19:00-20:00
夜が明けたら新元号。そんな平成最後の夜にお届けするのは、「明日」をテーマにしたミュージカルコンサート。今日を生き、まだ見ぬ明日に希望をつなぐミュージカルソングを集めました。音楽監督・指揮は普段から日比谷のすべての劇場でタクトを振っている塩田明弘さん。舞台で活躍するシンガー、ミュージシャンによる歌と生演奏を楽しみながら、みんなで新時代の到来をお祝いしましょう!
塩田明弘 Akihiro Shiota ミュージカル音楽監督・指揮者
文化庁派遣芸術家在外研修員としてブロードウェイで研鑽を積み、現在東宝、ホリプロ、宝塚歌劇等の音楽監督・指揮を中心に活動。レパートリーは『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『エリザベート』『モーツァルト!』『ラマンチャの男』『ラ・カージュ・オ・フォール』『デスノートTHE MUSICAL』『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト』『マリー・アントワネット』など50作品以上。ミュージカル『笑う男』では音楽監督を務める。近年では世界各国のスターと共演したコンサートや韓国でのミュージカルでも指揮・音楽スーパーバイザーを務めた。2014年より丸の内朝大学ミュージカル観劇クラスにてメイン講師を担当。第9回読売演劇大賞スタッフ優秀賞、平成23年度日本演劇興行協会賞受賞。「知識ゼロからのミュージカル入門」(幻冬舎)著。 中井智彦 Tomohiko Nakai 表現者・歌手・俳優 1983年生まれ。神奈川県出身。東京芸術大学卒業。卒業時に同声会賞を受賞。2007年ミュージカル「レ・ミゼラブル」(司教/レーグル役)でデビュー。艶のあるバリトンボイスを持ち味に、圧倒的な表現力と歌唱力で、ミュージカルやライブを中心に活動中。2010年から5年間、劇団四季に所属。「美女と野獣」(野獣役)と「オペラ座の怪人(ラウル役)はそれぞれ約500ステージをつとめる。劇団四季退団後、自ら企画・構成・演出・作曲を手がける独り舞台「詩人・中原中也の世界」を発表。サラブライトマン日本ツアーにバックコーラスとして出演。2018年「ナイツ・テイル-騎士物語-」(ピリソス役)。2019年「レ・ミゼラブル」全国ツアー公演にコンブフェール役で出演。演劇・舞台情報フリーペーパー「ステージぴあ」にてコラム「ミュージカルのススメ」連載中。 5.01.WED
13:00-14:30
ミュージカルの中でさまざまな役割を担う「音楽」。美しくて思わず口ずさんでしまう歌とメロディーは、ミュージカル最大の魅力と言ってもいいかもしれませんね。このトークセミナーでは、”ぷりっつ”こと声楽家・俳優の山野靖博さんを先生に、ミュージカルに秘められたいくつかの「音楽の魔法」を解き明かします。ミュージカルに出演するだけでなく作品の音楽解説ブログも人気の山野さん。今回はピアニスト森脇涼さんの助けを借りて、知られざる「ミュージカル音楽ってすごい!」をお伝えします。
山野靖博 Yasuhiro Yamano 声楽家、俳優
東京藝術大学音楽学部声楽科バス専攻卒業。声楽を高橋康人、直野資、佐野正一の各氏に師事し、大学在学中より数々のオペラ公演に出演する。2016年日本シャンソン協会主催「次世代シャンソン歌手発掘コンテスト」で優秀新人賞を受賞。音楽の知識と現場での経験を活かして音楽講座の講師・ミュージカルワークショップの歌唱指導を行いながら、「note」で文章も執筆。ミュージカル作品の楽譜分析から登場人物の心情に迫る解説記事が好評を得た。出演作に、『ジャージーボーイズ』『Beautiful The Carole King Musical』『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』等。4月20日より舞台『銀河鉄道999 さよならメーテル~僕の永遠』(明治座・梅田芸術劇場)に出演予定。 5.02.THU
19:00-20:30
フォトグラファー・ライターの岩村美佳が、取材をする中で出会ってきた演劇・ミュージカル界の「クリエイター」や「アクター」。彼らはみな、何百何千というオーディエンスに極上のエンターテインメントを日々届ける仕事人であり、それぞれにユニークな人間的魅力を持つスゴイ人たちでした。Bumpy Lensはそんなインタビュアーの「レンズ(Lens)」を通し、舞台づくりで活躍するプロフェッショナルの「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するトークショーです。今回はHibiya Festivalバージョンで2つのイベントをご用意。5月2日は 俳優の三浦涼介さんをゲストにお招きします! 10代でデビューし、特撮テレビドラマ、演劇、2.5次元舞台、そしてミュージカルと活動のフィールドを変化させてきた三浦さん。これまでの経験を糧に『1789-バスティーユの恋人たち-』『ロミオ&ジュリエット』、そして6月に控える『エリザベート』など大型ミュージカルへの挑戦が続く今、三浦さんにとって「舞台の仕事」とはどんなものなのでしょうか? クールな外見とは裏腹の骨太トークにご期待ください。
<事前予約分 SOLD OUT>
追加席(3,000円) 30程度 4.19.FRI 10amより発売、枚数制限1 前日予約(2,000円、良席あり) 10程度 5.01.WED 10amより発売、枚数制限1 上記リンクにて 三浦涼介 Ryosuke Miura 俳優
1987年2月16日生まれ。東京都出身。2002年、映画『おぎゃあ。』で俳優デビュー。2010年『仮面ライダーオーズ/OOO』アンク/泉信吾役で人気を博す。主な出演作品に舞台『わたしを離さないで』(2014)『ヴェローナの二紳士』(2015)、ミュージカル『黒執事 〜NOAH'S ARK CIRCUS〜』(2016)ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』(2018)ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』などがある。2019年6月より、ミュージカル『エリザベート』に出演予定。 岩村美佳 Mika Iwamura フォトグラファー/ライター 日本女子大学被服学科出身。ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。子供の頃から舞台、歌、踊りが好き。小学校4年生の時、初めて宝塚をみて虜になった。幼稚園の発表会からはじまって、演劇クラブ、ミュージカルサークルなどを巡ってきた。ウェディング衣装メーカーに入社したときも、志望理由は舞台衣裳に似ていたから。振り返れば筋金入りの舞台ファン。世界で一番好きなのは「猫」。mikaiwamura.com 5.03.FRI
16:00-18:00
様々なジャンルで活躍中の女優5人(皆本麻帆、関谷春子、万里紗、宮澤エマ、まりゑ)のユニット「女優俱楽部」の面々と、演出家「板垣恭一」が「劇」について語り合ったり、パフォーマンスしたりする120分!
5.11.SAT
15:00-16:30
演劇ライター&ラジオDJの上村由紀子さんが、ミュージカルで活躍する俳優の「これまで」と「これから」に注目しながらここだけのおしゃべりを繰り広げるトークシリーズ。今回はHibiya Festival特別版として、歴代ゲストの中から続編のご要望も多かった女優保坂知寿さんを再びお招きします!
<事前予約分 SOLD OUT> 前日予約(2,000円、良席あり) 若干数 上記リンクにて 5.10.FRI 10amより発売、枚数制限1 保坂知寿 Chizu Hosaka 女優 東京都出身。82年より劇団四季に在団し、『マンマ・ミーア!』『アスペクツ・オブ・ラブ』『オンディーヌ』などで主演を務める。退団後も舞台を中心に活躍。主な出演作品は『デュエット』『スーザンを探して』『パイレート・クイーン』『秘密はうたう』『ピトレスク』『休暇Holidays』『ライムライト』『ヤングフランケンシュタイン』『ドッグファイト』『夢の裂け目』『レベッカ』など多数。第34回菊田一夫演劇賞を受賞している。2019年4月~5月『ライムライト』、2019年9月には『ペテン師と詐欺師』への出演を控える。 Twitter @chizuhosaka 上村由紀子 Yukiko Kamimura 演劇ライター&ラジオDJ 横浜市出身。桐朋学園大学演劇専攻科修了後、蜷川幸雄氏演出の舞台や映像作品に出演。FMラジオDJ、リポーター、TV番組ナレーター等を経て、幼少時からの観劇体験を活かし、演劇ライターに。雑誌、新聞、Web媒体で執筆しつつ、早稲田大学教育学部でのゲスト講師、ミュージカル・舞台関連のトークショーなど「語る」仕事も多数。TBS『マツコの知らない世界』「劇場の世界」案内人、TBS『アカデミーナイトG』、テレビ東京『よじごじDays』出演、TBSラジオ『サキドリ!感激シアター』舞台コメンテーター、Yahoo×Gyao『さきどりBose』ゲスト。「“劇場”は人生を変える可能性を持った場所」の言葉を胸に、日々、さまざまな客席に出没中。 Twitter @makigami_p お待ちしてます!(๑・‿・๑)
ミュージカル音楽監督・指揮者の塩田明弘さんと、オーケストラピットを固めるミュージシャン、歌唱指導、それから今まさに東宝・宝塚の大舞台で活躍中の若手制作陣が教える「観る人」のためのミュージカル講座が開講!2度の早起きレクチャーと1度の夜ワークショップ、実際に舞台を観たい方には、東宝ミュージカル『笑う男』の観劇チケットがついたセットプランもご用意しました。丸の内オフィス街のふもとの劇場街で、ナイトタイムの息抜きや心を満たす文化活動として。「劇場」と「ミュージカル」が好きな人のための、こんな豪華なおべんきょー会はいかがでしょうか?
講師プロフィール 塩田明弘/ミュージカル音楽監督・指揮者 文化庁派遣芸術家在外研修員としてブロードウェイで研鑽を積み、現在東宝、ホリプロ、宝塚歌劇等の音楽監督・指揮を中心に活動。レパートリーは『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『エリザベート』『モーツァルト!』『ラマンチャの男』『ラ・カージュ・オ・フォール』『デスノート THE MUSICAL』『天使にラブ・ソングを 〜シスター・アクト』『マリー・アントワネット』など50作品以上。ミュージカル『笑う男』では音楽監督を務める。近年では世界各国のスターと共演したコンサートや韓国でのミュージカルでも指揮・音楽スーパーバイザーを務めた。第9回読売演劇大賞スタッフ優秀賞、平成23年度日本演劇興行協会賞受賞。「知識ゼロからのミュージカル入門」(幻冬舎)著。 中島瑞紀/宝塚舞台 進行担当 日本大学藝術学部演劇学科を卒業後、株式会社宝塚舞台へ入社。舞台監督・香取克英氏に師事。これまでに、宙組公演『神々の土地』『クラシカルビジュー』、月組公演『カンパニー』『BADDY』、花組公演『MESSIAH』『BEAUTIFUL GARDEN』において舞台進行を務める。 2019年4月現在、花組公演『CASANOVA』を担当中。 塚田淳一/東宝演劇部 プロデューサー 東宝(株)2005年入社。帝劇営業係、経理財務部、演劇部宣伝室、旧企画室を経て、2015年からプロデューサーに。人生初の演劇体験は『ミス・サイゴン』で、帝劇で最初に担当した作品は『ラ・マンチャの男』。現在この2作品の製作を担当している。塩田明弘氏とは『ジキル&ハイド』『屋根の上のヴァイオリン弾き』でご一緒する。その他、『グレート・コメット』『ナイツ・テイル』『レ・ミゼラブル』『メリー・ポピンズ』『紳士のための愛と殺人の手引き』などを担当。 やまぐちあきこ/歌唱指導 宝塚歌劇団出身。「あゆら華央」の芸名で月組に在籍。退団後も『エリザベート』『モーツァルト!』等、多くのミュージカルに出演。近年は宝塚歌劇団、東宝、ホリプロ、松竹等のミュージカルに歌唱指導として携わっている。最近の担当作品は『Piaf』(大竹しのぶ主演)、『レベッカ』、宝塚花組『CASANOVA』、『笑う男』等。自身が主宰する「HAPPY SMILE PROJECT」では、プロの俳優、ミュージシャンによる老人福祉施設、障がい者施設等へのボランティア公演を行っている。渡辺ミュージカル学院講師、日本芸術専門学校講師。 國井雅美/ピアニスト ミュージカルの稽古ピアニスト、本番演奏者を務める。塩田明弘氏との出会いは1992年『ミス・サイゴン』日本初演時。主な作品に、『ミス・サイゴン』『レ・ミゼラブル』『モーツァルト!』『エリザベート』『レベッカ』『マリー・アントワネット』『レディ・ベス』『ラ・カージュ・オ・フォール』『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト』『デスノートTHE MUSICAL』『ジキル&ハイド』等がある。 長谷川友紀/パーカッション奏者 パーカッション奏者。東京芸術大学卒業後、同大学管弦楽研究部非常勤講師として勤務。日本打楽器協会主催新人演奏会にて最優秀特別賞を受賞。現在『レ•ミゼラブル』『ミス•サイゴン』『エリザベート』など数多くのミュージカルに参加する他、映画『ドラえもん』やTVドラマの録音、平原綾香ほか様々なアーティストのコンサートにおいて演奏するなど、幅広い活動を続ける。姉妹Duo「Yuki×Maki」としてDVD&CDをリリース。 青山英里香/ヴァイオリニスト 3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業、同大学研究科修了。加藤知子に師事。湘南ユースオーケストラ、栄フィルハーモニー交響楽団とコンチェルトで共演。SEASONSとして中西圭三氏とCD、Neo classicをリリース。QUARTET PAPASとして『papa's room』をiTunesにて配信中。由紀さおり、加山雄三、嵐、TOKIO、KinKi Kidsなど、ライブサポート多数。宝塚歌劇団、『ラ・カージュ・オ・フォール』『生きる』などのミュージカル演奏に参加。BS-TBS由紀さおりの素敵な音楽館にハウスバンドとして参加。2017年TBSドラマ『カルテット』の演奏吹き替えを担当。劇場版名探偵コナンから紅の恋歌メインテーマ、ヴァイオリンソロ担当。現在レコーディングやコンサートなどの演奏活動と共に、後進の指導にもあたっている。 フォトグラファー・ライターの岩村美佳が、取材をする中で出会ってきた演劇・ミュージカル界の「クリエイター」や「アクター」。彼らはみな、何千何百というオーディエンスに極上のエンターテインメントを日々届ける仕事人であり、それぞれにユニークな人間的魅力を持つスゴイ人たちでした。Bumpy Lensはそんなインタビュアーの「レンズ(Lens)」を通し、舞台づくりで活躍するプロフェッショナルの「でこぼこ(Bumpy)」な個性と頭の中をのぞき見するトークショーです。今回は脚本家・作詞家・訳詞家・翻訳家の高橋亜子さんをゲストにお招きします! 日時 2019年 4月12日(金) 19:00-20:30 *18:30開場 会場 丸の内バカンス → アクセスはこちら *帝国劇場のすぐ裏です 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル 2F, FLOCブロックチェーン大学校内 出演 ゲスト 高橋 亜子(脚本・作詞・訳詞・翻訳) with ナビゲーター 岩村 美佳(フォトグラファー・ライター) 申込 3/12 火 12:30pmよりご予約スタート。席番はご予約順とさせていただきます。 料金 ▼早めのご予約がお得です ① 早割チケット:3/12(火)〜3/19(火)12:30pm 3,500円 ② 一般チケット:3/19(火)〜4/10(水)12:30pm 4,000円
〜 ナビゲーター 岩村 美佳より 〜
昨年4月に第1回を開催したBumpyLensですが、1年経って第10回を開催することができます。これまでにご登場くださった錚々たるゲストの皆様、ご参加くださったお客様、尽力してくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。 さて、記念すべき第10回のゲストには、脚本・作詞・訳詞・翻訳の高橋亜子さんをお迎え致します。この企画をはじめた頃から、ぜひご登場頂きたかった方。日本語の魅力を知り尽くした方ではないでしょうか。日本人があたりまえに日常的に使う“日本語”。舞台のなかで、演者が心をのせることができ、なおかつ、効果的に観客の心に届く言葉は何なのか。さらには、違う言語を訳して、日本語で元の音符にのせるという難しさ。その言葉に日々向き合っている亜子さん(ご快諾頂いたのであえて“亜子さん”と呼ばせて頂きます!)に、その方法論や秘密を伺っていきます。 はじめてお会いした亜子さんは、一見ほんわかムード。かと思えば、第一線のクリエイターならではの、鋭い切れ味のお話の数々。今のお仕事にたどり着くまでの人生をお伺いすると、意外な面白いエピソードがたくさんありました。なかなか知ることのない、そんなお話も伺っていきます。帝国劇場すぐ近くの新しい空間で、一緒に亜子さんワールドに包まれましょう。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております!
注意事項 1. 席番はご予約順とさせていただきます。 2. 当チケットのご予約は、1件につき2名様までとし、譲渡は禁止とさせていただきます。 3. ニックネームではなく本名にてご予約ください。なお、お申込み時にいただく個人情報は、本企画のご参加者管理のためにのみ使用し、管理には万全の注意を払います。 4. ご予約のキャンセルは、4/10(水)12:30pmまでに [[email protected]] までメールにてお知らせください。それ以降のキャンセル・払い戻しはお受けしかねますので、どうぞご了承くださいませ。 5. 当イベント中の撮影・録音・録画は禁止です。 |
Author楽しきことを、まじめに。 Archives
May 2020
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